SAI専門委員設置の提案


 2003年、2006年、そして今年2007年と今日まで三度、「学生の指導の特色であるマンツーマンの指導の長所を生かし、上級生が下級生を指導することによる技術の向上を重視しつつ、一般社会のいわゆるダイビングショップの指導よりも、より安全、技術共に高いレベルの指導・講習が行なわれる事を目指して、学生の指導員制度を確立する。」という構想のもと、Student Assistant Instroctorシンポジウムを開催してまいりました。
 これは資格発行の第一段階として、学連で統一、また共有されるダイビングの最低限の指導マニュアルを作るべく。何年かかけて1年ずつの報告を記録して積み重ねていき、それが最終的に一つのマニュアルとして完成するという考えから行ってまいりました。

しかし実質はより適切な対処法を追求するという点に比重を置いていました。この動きは今後も継続していきますが、近年
 ○新入生の入部数の減少などにより代が抜けてしまい、その団体が代々行ってきた指導法のバトンが絶たれてしまう。つまり長年活動していた中で培われた指導法の消失。
 ○学生団体の特色として、代ごとに指導レベルが変動する。
 ○外部からの学生ダイバーのレベルを疑問視する声。
といったケース・問題が発生しており、またそれらによって、今後学連に所属する団体が深刻な状況に陥ることも考えられます。

 そこでこれらに早急に対処するために、「SAI専門委員」の設置を提案します。
 つまり学生ダイバーによる指導の指標、レベルの維持や今後の向上の基礎となるベーシックの作成・検討を行う専門集団の設置です。

 学連として、安全なダイビングを行っていくため、そしてなにより自分たちの後輩の安全を守るため、この提案を是非前向きに検討していただきたいと思います。

○専門委員設置にあたって
  規約とは若干異なる部分がありますが、ご了承ください。
  4月12日の最初の定例会において、専門委員設置の是非を問う投票を行い、半数以上の賛成によって設置いたします。
  任期は後期総会までとします。

○専門委員募集要項
  募集対象:2007年度2年生以上、4年生までを対象とします
  募集期間:本日2月7日より、4月11日まで

○活動内容
  「学連スタンダード」の作成。
  SAI発行方法の検討。
  以上二点を主題に、月二回程度の会議を行う予定です。

ご質問等ございましたら、総務長・工藤智之e-mail:novaera01@msn.comまでご連絡ください。